【Substance Designer】A4サイズの画像を扱いたい
shamimatsu
三味松ブログ
python3.7を使用
FinalFantasyVの青魔法にレベルの倍数に一致した時に発動する技がありました。
引数の使い方がなかなか慣れなくてもう少し勉強したかったのですが、これをpythonで表現したら理解しやすいのではないかと思い書いてみました。
レベル2オールド
レベル3フレア
レベル4グラビガ
レベル5デス
例えばレベル99だった場合はレベル3フレアのみ発動します。
レベル60だとすべての倍数に当てはまるので全部くらってしまいます。
level(99)を好きな数値にして実行してみて下さい。
0にするとすべての条件に当てはまってしまったため除外するようにしています。
%は余り出力。つまり余りが0だった場合は割り切れたという意味になります。
if notの条件が長くなってしまいましたが、もしかすると短くする方法はあるのかもしれません。
def level(x):
if x == 0:
print('0は無効')
return
if x % 2 == 0:
print('レベル2オールド')
if x % 3 == 0:
print('レベル3フレア')
if x % 4 == 0:
print('レベル4グラビガ')
if x % 5 == 0:
print('レベル5デス')
#上記倍率以外はなにもおきない
if not x % 2 == 0 and not x % 3 == 0 and not x % 4 == 0 and not x % 5 == 0:
print('なにもおきなかった')
level(99)