【Unity】Prefabを解析しstaticの状態を調べる
shamimatsu
三味松ブログ
Gipnoza(ギプノーザ)とは、核P-MODELのアルバム。
核P-MODELは平沢進さんの別名義での活動で音楽性も異なっています。
ジャケットのストライプ模様を作りたかったため勝手に「Gipnoza shader」と命名しました。
Amplify Shader Editorというツールで作成します。
Amplify Shader Editorは80ドル(税別)とunityが無料で提供しているシェーダーグラフがある中でお高めですがUE4のブループリントに雰囲気が近いため気に入っています。
年に数回あるセールを狙えば半額ぐらいまで安くなる可能性はあります。
←ループはシェーダーで増やすので
テクスチャはこれで問題ありません
ワールドポジションYで高さを見てテクスチャを張り付けています。
つまり、モデル自体のUV展開は関係ありません。
例えばZを繋げはラインの角度が変わります。
上手くいけばこのような見た目になると思います。
ブループリントでも再現してみました。
ワールドポジションのノードがAmplify Shaderと微妙に異なっており、同じ見た目にするのが難しかったです。