【Unity】Receive Shadows設定のゆくえ
shamimatsu
三味松ブログ
Amplify Shader Editorというツールで作成します。
88ドル(税別)とunityが無料で提供しているシェーダーグラフがある中で価格が高いですがUE4のブループリントに雰囲気が近いため気に入っています。
年に数回あるセールを狙えば半額ぐらいまで安くなる可能性はあります。
読み込んだ段階ではノイズが表示されていません。ここでまずわからなくなります。
Texture Coordinates をUVにつなげるとノイズが確認できます。
Noise GeneratorのScale値の変更でノイズの細かさを調整(画像では5)
Pannerノードを間に追加して、SpeedのX, Yに値を入力すると動きます