【Substance Designer】扇形の角を丸める
shamimatsu
三味松ブログ
Illustratorの「膨張ツール」で作成するようなキラキラマークを作りたくて色々試した結果、手数がどうしても多くなってしまいましたが近いものが再現できました。
その他形状が異なるキラ模様の作り方もまとめています。
工程が多いですがカーブの形状を変更すれば幅広く形が作れます。
Gradient Linear 1 | Rotation:90° |
---|---|
カーブ | 上の画像のようにしてください |
Cross Section | 変更なし |
変形 2D | ストレッチ:/2 オフセット:X0.5 Y0.5 |
Mirror Grayscale | 変更なし |
Mirror Grayscale | Mode:Mirror Axis Y |
Threshaold | 2値化するためなので接続しなくても良いです |
カーブを動かすと色々な形状が作れます
この方法は簡単ですがカーブは画像のところまでしかいきません。
Polygon 2 | Sides:4 Rotation:45度 カーブ:-1(-1以上下げられません) |
---|---|
Threshaold | Threshaold:0~1 |
この方法も簡単で、値の変更でいろいろなキラ模様が作りやすいです。
Threshaoldにつなげないでそのまま使っても良さそうです。
Starburst | Branches:画像では4と8 Blur amount:5 |
---|---|
Threshaold | Threshaold:0~1 |
Tile Generatorで色んなキラ模様を配置しました
スポンサーリンク