【Substance3DDesigner】Pythonでウィンドウ作成
shamimatsu
三味松ブログ
特殊な関数でないと表現できないかもしれないと思い込んでいた渦巻模様でしたが、既存ノードで思っていたより簡単に作ることが出来ました。
Stripesのラインの角度を変えてCartesian To Polar Grayscaleにつなぐだけでうずまきになります。
| Stripes | Stripes:1~ 渦の周回数が決まる Shift:1 |
| Cartesian To Polar Grayscale | 変更なし |
Splatter circularのみで作成できます。
値は参考画像のものなので同じにしなくても問題ありません。
パターンを連続的に並べて表現しているため拡大すると線のがたつきがあります。
| Splatter circularの設定 | |
| Pattern Amount | 512 多くしないと隙間ができる |
| パターン | 円盤 他のパターンでも問題なし |
| Radius | 0.45 |
| Spiral Factor | 1 中心への距離が変わる |
| Spread | 4 渦の周回数が決まる |
| Scale by Pattern Number | 1 中心が段々細くなる設定 |
| Scale by Ring Number | 0.3 外側から細くなる設定 |
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